●検索処理(limit句、offset句)(select)
limit句、offset句は検索するレコード数を指定する役目を行います。データベース「kaden_hanbai」に接続して準備してください。
limit句の構文は以下になります。
| SELECT カラム名(1) , カラム名(2), ・・・・ FROM テーブル名 LIMIT
制限数 |
以下のコマンドでカラム「shouhin_coad」を昇順でソートして最初のレコードの10件だけ検索します。
SELECT
shouhin_coad,
name,
kakaku,
printer_name
FROM
shouhin_t
ORDER BY
shouhin_coad limit 10 |
以下が検索されます。
offset句は検索するレコードの順番を指定できます。構文は以下になります。
| SELECT カラム名(1) , カラム名(2),
・・・・ FROM テーブル名 LIMIT 制限数 OFFSET
オフセット数 |
SELECT
shouhin_coad,
name,
kakaku,
printer_name
FROM
shouhin_t
ORDER BY
shouhin_coad limit 10 offset 10 |
以下が検索されます。

初めに検索した下記のSQLはその下のSQLと意味は同じです。
SELECT shouhin_coad,
name, kakaku,
printer_name FROM
shouhin_t ORDER BY
shouhin_coad limit 10 |
↓同じ意味です。
SELECT shouhin_coad,
name, kakaku,
printer_name FROM
shouhin_t ORDER BY
shouhin_coad limit 10 offset 0 |
「offset」が「0」であれば1番目から検索します、ですから「10」であれば11番目からになります。
指定している数字に1を足したものが開始順の番号ですから気を付けて下さい。
今までの検索、「select」の全体の構文は以下になります。
SELECT
カラム名(1) , カラム名(2), ・・・・
FROM テーブル名
WHERE カラム名 = '文字列'
ORDER BY カラム名 (DESC)
LIMIT 制限数 OFFSET オフセット数 |
例です、「価格が5,000円より高い商品を11番目から10個を指定したカラムで検索せよ。」という意味になります。
SELECT
shouhin_coad,
name,
kakaku,
printer_name
FROM
shouhin_t
WHERE
kakaku > 5000
ORDER BY
shouhin_coad limit 10 offset 10 |
以下が検索されます。

今までの検索方法を使って、条件を自分で作って検索してみて下さい。
業務で簡単にデータを調べる程度なら、ここまでの検索でもかなり使えるはずです。
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