● 3_016-クラス・オブジェクト
一番簡単なクラスの例です。
| <?php
//-----------------------3_016-クラス・オブジェクト-------------------
class test{
function test_me($value){
print $value;
}
}
$test = new test;
$value = 'test';
$test->test_me($value);
?> |
・class test は処理の一つの集まりです。ここでは定義されているだけです、実行することはできません。
・function test_me($value)は関数のようなものです。メソッドとも呼ばれることがあります。この中で処理が行われます。$valueは引数です。
・$test = new test; はクラスtestをnew演算子でインスタンス化してオブジェクト$testを生成します。
・次に引数に「test」を代入します。
・$test->test_me($value); はオブジェクトtestのtest_meメソッドにアクセスして引数$valueを渡して実行します。
という流れになります。この最低限度の形だけでも覚えておいて下さい。
クラス定義だけを別ファイルにして部品のようにし、実行ファイルで読み込んでオブジェクトにして使用することが一般的のようです。
これはオブジェクト指向の考え方を取り入れたものです。PHP自体はオブジェクト指向言語ではありません。
なぜ、こういうものが必要なのか、どこが便利なのかは実際の設計部分に関わるので構文のみで説明することは無理があります。
下記から正規マニュアルでは説明が始まります。
第
18章クラスとオブジェクト (PHP 4)
この部分に関しては実際の例題の設計、コーディングで覚えいくほうがいいと思います。
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